昨晩からおじいちゃんが入院することになった。昨日の昼過ぎから、震えがでて、また熱もでて一人では歩けないほどになったため、本人がイヤだというのを無理に病院に連れて行って検査&入院となったようだ。その話を聞いたとき私は子供たちと外出中で付き添いはできなかったのだが。
おじいちゃんは80歳で一人ぐらし。でも家事炊事ができないので、毎日ヘルパーさんが来てくれている。
昨晩の検査の結果は、胆嚢に異常が見られたということ。胆石ができたとか。
入院の準備に夜まで時間がかかったので、先に付き添いしていた母と交代し、その後、着替えを取りに行ったりとか手伝って大変だったけど、早く元気になってほしい。来月1日は誕生日なのに。
アメリカ人との間に生まれた二人のコドモたち。父親と一緒に住んでいない今、英語を話すことはなく(たま~に父親と話をするとき以外はね)、果たしてこの先こども達はバイリンガルでいられるかちょっと?
2008年3月30日日曜日
2008年3月26日水曜日
「子供を叱れない大人たちへ」 桂才賀

この本を知ることになったきっかけはあるメルマガにお勧め図書として載っていたから。自分も二人の子供を持つ親として、子供をどのようにしつけたら良いのかは日々悩むトピックでもあり、私の最近の一番の関心ごとでもある。
実は、この本、先日のKumonの研修に行く途中の電車の中で半分以上読んだけど、もう鼻水は出るわ、涙はボロボロ出るわで感動しまくり。夜に残りのページを読んで、一日で読みきってしまった。
本当に良かった。お子さんが居る人には絶対に読んでもらいたい本。
この著者、桂才賀さんはまた文章のテンポも良くて読みやすい。タイトルだけ見たら、堅苦しい口調で、親達に説教でもする本か!と誤解しそうだけど、全然中身は違う。
私が特に気をつけようと思ったのは、「怒る」と「叱る」は違うということ。当たり前のようだけど、いざ子供を前にして、自分はどっちなのだろう?と考えさせられた。私の場合は、圧倒的に「怒る」の割合が大きい。ここで、本文よりちょっと拝借。
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「怒り」は「自分を弁護」しようとする心理です。
「お父さんがこんなに怒るほどお前は悪いことをしたのだ、お父さんに悪いと思え」と自分の気持ちを保護するために怒るのです。だから、感情に任せて一方的にどやしつけると効果的です。激しいほど自分を弁護できるからです。
「叱る」は子供のために「いさめる(忠告する)ことです。」子供がこちらの言葉をどのように受け止めるかを想像したうえで、子供を正しい方向に導いてやることが「叱る」なんです。叱る側にも責任がありますから、気まぐれやストレス発散で「叱る」ことはできません。
悲しかった父さんの一言
「父さんに恥をかかせて、気がすんだか」
--------------------------------(本文より抜粋)---------------------------
子供を叱れない大人たちへ
―少年院の子供たちから親・教師へのメッセージ (単行本)
桂 才賀 (著)
2008年3月24日月曜日
K文の初研修
今日は久しぶりにというか、もしかして初めて!?丸一日子供抜きで仕事の研修に行ってきた。この間もちょっとK文に関しては投稿したけど、今日が研修1日目。
子供を持つ母親になってから4年半、一人で出かけるのは初めて。旦那はいつも子供が途中で泣いたりするのを嫌がって長時間子供の面倒を見てくれなかった。が、今回は子供に会うのも久しぶりだし、私の将来を思ってくれてか、頑張ってくれたようだ。
電車の駅に向かう途中、うれしさで思わず何度も笑ってしまった。以外にも行きの電車は混んでいて、立ちっぱなしだったけど、一人だったのでそれも気にならなかった。持ってきた本を夢中で読んだ。
今回の研修に参加するのは、私を含めて6人。私以外は、皆他県からの参加者だった。ちょっと寂しいなーと思ったが、研修は楽しかった。講師の話を聞いたり、昼食懇談会をしたり、午後はタクシーで移動して実際の教室を見学させてもらったりした。
見学に行った教室は、生徒20人ぐらいで、メインの先生、スタッフが3名、みんなすごく忙しそうだった。あんなにたくさん子供がいるのに、皆私語もせず、黙々と教材をこなしていた。終わると先生&スタッフに採点してもらいに行く。
自分の教室はどんな感じになるんだろう…と思いをめぐらせたりした。
子供を持つ母親になってから4年半、一人で出かけるのは初めて。旦那はいつも子供が途中で泣いたりするのを嫌がって長時間子供の面倒を見てくれなかった。が、今回は子供に会うのも久しぶりだし、私の将来を思ってくれてか、頑張ってくれたようだ。
電車の駅に向かう途中、うれしさで思わず何度も笑ってしまった。以外にも行きの電車は混んでいて、立ちっぱなしだったけど、一人だったのでそれも気にならなかった。持ってきた本を夢中で読んだ。
今回の研修に参加するのは、私を含めて6人。私以外は、皆他県からの参加者だった。ちょっと寂しいなーと思ったが、研修は楽しかった。講師の話を聞いたり、昼食懇談会をしたり、午後はタクシーで移動して実際の教室を見学させてもらったりした。
見学に行った教室は、生徒20人ぐらいで、メインの先生、スタッフが3名、みんなすごく忙しそうだった。あんなにたくさん子供がいるのに、皆私語もせず、黙々と教材をこなしていた。終わると先生&スタッフに採点してもらいに行く。
自分の教室はどんな感じになるんだろう…と思いをめぐらせたりした。
2008年3月20日木曜日
卒乳 VS 断乳
ここしばらく娘の断乳の時期のことで悩んでいた。来月2歳になるのに、未だに日中数回、昼寝前、夜の就寝前に授乳していたのだけど、やっぱり2歳になる前にやめようと勝手に決め、今晩からタバスコを塗って強制的にやめようと思っていた。
が、おっぱいを欲しがる娘を前に、ダメダメという私に息子が、「どうせ大きくなったら飲まなくなるんだから、Mちゃん(妹の名前)はまだ飲んでもいいんじゃない?」と一言。息子は4歳半にして卒乳とはどうあるべきか!?が分かっているかのような発言をしたのだ。
周りの大人は世間体やらなんやら気にして、いつまでに授乳をやめるべきとかいろいろ言うが、子供にしてみれば、そんな他人から見た時期なんて関係ないのだ。親も子もイヤな思いをしてまで授乳をやめることはないんだ、と息子の発言にやけになっとくして、断乳はヤメにした。
ここで、おっぱいの自然卒業というページを見つけたので参考までに。
http://www.osk.3web.ne.jp/~bonikuji/hiroba06.htm
が、おっぱいを欲しがる娘を前に、ダメダメという私に息子が、「どうせ大きくなったら飲まなくなるんだから、Mちゃん(妹の名前)はまだ飲んでもいいんじゃない?」と一言。息子は4歳半にして卒乳とはどうあるべきか!?が分かっているかのような発言をしたのだ。
周りの大人は世間体やらなんやら気にして、いつまでに授乳をやめるべきとかいろいろ言うが、子供にしてみれば、そんな他人から見た時期なんて関係ないのだ。親も子もイヤな思いをしてまで授乳をやめることはないんだ、と息子の発言にやけになっとくして、断乳はヤメにした。
ここで、おっぱいの自然卒業というページを見つけたので参考までに。
http://www.osk.3web.ne.jp/~bonikuji/hiroba06.htm
2008年3月12日水曜日
HEROを観た
今度は娘。38度4分
今日は娘が熱を出した。午後からなんだかぐずぐずしているなーと思い、昼ねをさせて夕ご飯時に熱を計ったらなんと38度4分もあった。どうりでぐずっているわけだ。
先週は息子が高熱を出したばかりで、翌日には熱も下がり、月曜日からは元気に幼稚園にも行っていてほっとしていたのに、やっぱり風邪菌が移ってしまっていたようだ。なんだか私までのどが痛くなってきた。
子供が幼稚園に入ってから(というか、子供が生まれてから)、一ヶ月おきぐらいの頻度で私も子供も風邪を引いている。独身の時は、風邪なんて何年も引いてないなーと思うぐらいだったのに、情けない。
娘よ、早く良くなってね。
先週は息子が高熱を出したばかりで、翌日には熱も下がり、月曜日からは元気に幼稚園にも行っていてほっとしていたのに、やっぱり風邪菌が移ってしまっていたようだ。なんだか私までのどが痛くなってきた。
子供が幼稚園に入ってから(というか、子供が生まれてから)、一ヶ月おきぐらいの頻度で私も子供も風邪を引いている。独身の時は、風邪なんて何年も引いてないなーと思うぐらいだったのに、情けない。
娘よ、早く良くなってね。
2008年3月10日月曜日
やずやの16雑穀

やずやの発芽十六雑穀というのを試した。無料サンプルという宣伝をよく目にしていて気になっていたのでネットで注文。それだけではなく、他にもサンプルが選べるようになっていてお得だと思った。
袋に書いてあるとおり、二合の米に混ぜて炊いたのだけど、雑穀の量が少なくて、見た目も味もよく分からなかった。残念。それでも一緒に食べた祖母と、雑穀米が体にいいという意見で一致、今度近くのスーパーでも同じような商品があるかどうか調べようねということになった。
結果は…近所のスーパーの勝ち。やずやの雑穀のパッケージと同じようなデザインで、こちらは発芽十七雑穀。しかも、一袋やずやが25gなのに対して、スーパーのは30g。値段も、スーパーの方が安い。量が多い分、二合のご飯に入れて炊いても、雑穀がたくさん入っているのが見えてなんだかうれしい。
でもうちの子供たちにはなぜか人気がない。どうしたら好きになってくれるかなー。
2008年3月8日土曜日
熱40度3分
息子が高熱をだした。今日は朝から元気がなく、熱っぽいなーと思っていたけど、まさか40度もあったとは。しかも、熱を計ってあげたのは外も暗くなった夕方6時ごろ。今日は土曜日で、どこの小児科も診察は午前中だけか、もしくは土曜休診。
市内の総合病院2件に電話をしたらひとつは救急車が2台来ているので待ち時間がすぐには診れないとのこと。もうひとつに急いで駆けつけた。
息子が良く遊ぶ近所の子が最近インフルエンザにかかっていたので、もしかしてこの高熱はインフルエンザ!?と心配し、検査をしてもらったが、陰性。でも先生曰く、今は陰性でも明日になったら陽性の可能性もあるとのこと。時間がたたないとわからない?ということらしい。ので、対処法としてはインフルエンザと一緒で、マスクをして人には移さないように、と。
熱もこんなに高熱だから心配していたら、元気があれば(インフルエンザの検査で綿棒を鼻に入れられた際、暴れたので)大丈夫とのこと。でも気持ち悪いだろうからと、熱さましを処方してくれた。熱さましは座薬とシロップがあると言われ、思わずシロップで、と言ってもらってきたが、よく考えたら座薬の方が、次回熱が出たときまで保管できたなー。シロップじゃ、冷蔵庫に入れておいても限りがあるだろうし。ちょっと失敗。
家に帰ってきて、ご飯を食べさせ(食欲はちょっとあるので安心)、熱を計ったらまだ40度3分もあったので熱さましのシロップをあげた。明日にはよくなるといいな。やっぱり子供が元気が一番!
市内の総合病院2件に電話をしたらひとつは救急車が2台来ているので待ち時間がすぐには診れないとのこと。もうひとつに急いで駆けつけた。
息子が良く遊ぶ近所の子が最近インフルエンザにかかっていたので、もしかしてこの高熱はインフルエンザ!?と心配し、検査をしてもらったが、陰性。でも先生曰く、今は陰性でも明日になったら陽性の可能性もあるとのこと。時間がたたないとわからない?ということらしい。ので、対処法としてはインフルエンザと一緒で、マスクをして人には移さないように、と。
熱もこんなに高熱だから心配していたら、元気があれば(インフルエンザの検査で綿棒を鼻に入れられた際、暴れたので)大丈夫とのこと。でも気持ち悪いだろうからと、熱さましを処方してくれた。熱さましは座薬とシロップがあると言われ、思わずシロップで、と言ってもらってきたが、よく考えたら座薬の方が、次回熱が出たときまで保管できたなー。シロップじゃ、冷蔵庫に入れておいても限りがあるだろうし。ちょっと失敗。
家に帰ってきて、ご飯を食べさせ(食欲はちょっとあるので安心)、熱を計ったらまだ40度3分もあったので熱さましのシロップをあげた。明日にはよくなるといいな。やっぱり子供が元気が一番!
2008年3月4日火曜日
一人でトイレ
もうすぐ2歳になる娘が、トイレトレーニングを一人で始めた。一人でというとなんかすごいような気がするが、実際、親としては今の時期寒いし、トレーニングは暖かくなってからしたいのだけど、勝手にオムツを脱いでトイレに行くといって聞かないのだ。
前からオマルは買ってあって、ここでおしっこしてねとは言っていたけど、気が向いたときにしか座らなかったので、まだいいかと思っていたけど、この2,3日でそうも言ってられなくなった。
とにかく、ズボンとオムツを脱いでしまうし、怒ってはかせても何度も何度も脱いでしまうので、娘の気がすむようにトイレに連れて行ってあげるのだけど、まぁどうせ出ないだろうと思ったら、ちゃんとおしっこできるようになっていたのである。
後は、大きい方ができるようになって、夜おねしょをしなくなって、外出先で失敗しなくなれば完璧だけど、そこまでの道のりはまだまだ長いなー。
前からオマルは買ってあって、ここでおしっこしてねとは言っていたけど、気が向いたときにしか座らなかったので、まだいいかと思っていたけど、この2,3日でそうも言ってられなくなった。
とにかく、ズボンとオムツを脱いでしまうし、怒ってはかせても何度も何度も脱いでしまうので、娘の気がすむようにトイレに連れて行ってあげるのだけど、まぁどうせ出ないだろうと思ったら、ちゃんとおしっこできるようになっていたのである。
後は、大きい方ができるようになって、夜おねしょをしなくなって、外出先で失敗しなくなれば完璧だけど、そこまでの道のりはまだまだ長いなー。
2008年2月29日金曜日
K文としまじろう
実は…今年の夏からK文の教室を開こうと先日面接を受け、条件付(数学があまりにもできなかったので、学力が一定のレベルになること、とのこと)で合格。理由はいろいろあって(自分の子供は無料で学習できる、とかがそのひとつ)K文がいいなとおもったのだけど、今悩んでる。
その理由は、しまじろうのキャラクターで知られている、ベネッセ(進研ゼミ)の教材。アメリカでもしまじろうは駐在者を初め人気があり、私も向こうに居たときに初めてしまじろうなるものを知ったのだった。教材として本についてくるおもちゃも、木製のしっかりしたものだったり、DVDも子供がすごく夢中になるような内容になっていてこれはいいなーと密かに思っていた。
海外にも直接送ってくれるらしいのだけど、送料が高くて、しかも年間5万円とかの一括払いなのだそう。ので、自分の子供に購読したことがなかったのだけど、今回日本に帰ってきて、お試し版とか送ってもらううちにやっぱり欲しいなーと思うようになった。
でも、自分がK文の教室を開こうとしているのに、ライバルである進研ゼミを取り入れるのはどうかな?とちょっと考えたりもする。でもおもちゃとかDVDとか子供にというよりも自分が手にしてみたいという気持ちが大きいかも。うーん、悩む。
その理由は、しまじろうのキャラクターで知られている、ベネッセ(進研ゼミ)の教材。アメリカでもしまじろうは駐在者を初め人気があり、私も向こうに居たときに初めてしまじろうなるものを知ったのだった。教材として本についてくるおもちゃも、木製のしっかりしたものだったり、DVDも子供がすごく夢中になるような内容になっていてこれはいいなーと密かに思っていた。
海外にも直接送ってくれるらしいのだけど、送料が高くて、しかも年間5万円とかの一括払いなのだそう。ので、自分の子供に購読したことがなかったのだけど、今回日本に帰ってきて、お試し版とか送ってもらううちにやっぱり欲しいなーと思うようになった。
でも、自分がK文の教室を開こうとしているのに、ライバルである進研ゼミを取り入れるのはどうかな?とちょっと考えたりもする。でもおもちゃとかDVDとか子供にというよりも自分が手にしてみたいという気持ちが大きいかも。うーん、悩む。
2008年2月21日木曜日
中耳炎治りました
昨日はあれだけ痛がった娘の耳は、今朝になったらすっかり痛みも治まり、治ったみたい。でも、中耳炎って一晩で治るのか!?と、やっぱりあの小児科医はヤブなのかなーという疑いは晴れず。。。
でも小児科医ってどこも同じなのかなー。最初に息子がかかった家の近くの小児科も、診断に費やす時間はものの数分、特に親とは世間話もせず(って普 通?)、病状の説明もしてくれず(まぁ、そのときは風邪だったんだけど)、なんだか曖昧な感じで、クスリだけ出しておきますねー、って感じ。
そのクスリも、病気は何であれとりあえず抗生剤で様子見ますか、という感じで、抗生剤使いすぎ?なのではと思ったり。アメリカでは最近は小児科はすごく抗 生剤を処方することに敏感になっていて、子供達が以前かかっていた小児科でも、めったなことでは処方箋のクスリは出さず、薬局で買える(子供用の風邪薬と かは普通に売っていた)ような弱い薬で治しましょう!という感じだった。
しかも、医者自身、子供の親とのコミュニケーションをすごく大事にしていて、家での普段の様子を聞いたり、世間話をするのがあたりまえだったので、日本の 医者にかかって、あのぶっきらぼうな態度や、無口な感じにすごく物足りなさを感じる。でもこれってしょうがないのかな。。。
でも小児科医ってどこも同じなのかなー。最初に息子がかかった家の近くの小児科も、診断に費やす時間はものの数分、特に親とは世間話もせず(って普 通?)、病状の説明もしてくれず(まぁ、そのときは風邪だったんだけど)、なんだか曖昧な感じで、クスリだけ出しておきますねー、って感じ。
そのクスリも、病気は何であれとりあえず抗生剤で様子見ますか、という感じで、抗生剤使いすぎ?なのではと思ったり。アメリカでは最近は小児科はすごく抗 生剤を処方することに敏感になっていて、子供達が以前かかっていた小児科でも、めったなことでは処方箋のクスリは出さず、薬局で買える(子供用の風邪薬と かは普通に売っていた)ような弱い薬で治しましょう!という感じだった。
しかも、医者自身、子供の親とのコミュニケーションをすごく大事にしていて、家での普段の様子を聞いたり、世間話をするのがあたりまえだったので、日本の 医者にかかって、あのぶっきらぼうな態度や、無口な感じにすごく物足りなさを感じる。でもこれってしょうがないのかな。。。
2008年2月19日火曜日
これって中耳炎?
一歳10ヶ月になる娘が昼寝から起きた後、突然右の耳が痛いと言い出した。耳の中が詰まっているのかとおもって綿棒で掃除をしたが、まだ痛いと言う。自分から先生に見せに行くと言い出したので、何でもないだろうと思いつつ、行きつけの小児科へ。
先生は、耳の中にごみがたまっているので取りましょうねーといい、大きなピンセットで耳を掃除した。その後、耳の中が赤くなっているので、中耳炎のクスリ を出しておきましょうねといった。そのときは、そうですか、と納得したが、後から考えてみたら、それって、「この子は中耳炎です」とはっきり言われたわけ ではなくて、もしかしたら耳の中が赤いのは先生が使ったその大きなピンセットのせいでは?とも思ったり。
3日後にまた来てくださいといわれたけど。。。娘は大のクスリ嫌い。抗生剤の粉薬も、炎症を抑える様々なクスリを混ぜたシロップも、ジュースに混ぜようが、ヨーグルトに混ぜようが拒否。ご飯の時間も耳が痛い~~と泣き続け、泣きつかれてちょっと眠りについた。今日は夜が長そうだなー。
先生は、耳の中にごみがたまっているので取りましょうねーといい、大きなピンセットで耳を掃除した。その後、耳の中が赤くなっているので、中耳炎のクスリ を出しておきましょうねといった。そのときは、そうですか、と納得したが、後から考えてみたら、それって、「この子は中耳炎です」とはっきり言われたわけ ではなくて、もしかしたら耳の中が赤いのは先生が使ったその大きなピンセットのせいでは?とも思ったり。
3日後にまた来てくださいといわれたけど。。。娘は大のクスリ嫌い。抗生剤の粉薬も、炎症を抑える様々なクスリを混ぜたシロップも、ジュースに混ぜようが、ヨーグルトに混ぜようが拒否。ご飯の時間も耳が痛い~~と泣き続け、泣きつかれてちょっと眠りについた。今日は夜が長そうだなー。
久しぶりのブログ
去年の9月から日本に住んでいます。家族4人で移住(ってこういう場合も移住って言うの?)してきましたが、いろいろあって、今年の1月から旦那(アメリカ人)は市内にアパートを借りて一人暮らしをしています。
コドモは息子4歳と娘1歳の二人。二人とも揃って反抗期か!?と思うぐらい最近は毎日怒ってばかり。。。今までは叱り役は旦那が担当していたので、私が怒っても息子にはなんだかなめられている感じがして、私の怒りはますます倍増。。。
娘の方も、第一期反抗期らしくて、自分の思い通りにことが運ばないと、地団駄を踏んだり、大声を上げたりして意思表示をするようになった。旦那が居ない分、世話をする人数が減ってラクになるかと思ったけど、子供たちに振り回される毎日になってしまった。
これから何か仕事を探してコドモを養っていかなくちゃいけないのに~~ストレスいっぱいで先行き不安です。。。
コドモは息子4歳と娘1歳の二人。二人とも揃って反抗期か!?と思うぐらい最近は毎日怒ってばかり。。。今までは叱り役は旦那が担当していたので、私が怒っても息子にはなんだかなめられている感じがして、私の怒りはますます倍増。。。
娘の方も、第一期反抗期らしくて、自分の思い通りにことが運ばないと、地団駄を踏んだり、大声を上げたりして意思表示をするようになった。旦那が居ない分、世話をする人数が減ってラクになるかと思ったけど、子供たちに振り回される毎日になってしまった。
これから何か仕事を探してコドモを養っていかなくちゃいけないのに~~ストレスいっぱいで先行き不安です。。。
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